2016年5月27日

嫁の立場では言われへんわい


旦那くんの妹ちゃん、また来日するみたいです。新しい仕事が見つかりしばらくは気軽にお休みが取れなくなるから、今の間に行っとこうかな、というノリで。

家族が来日するのに直前まで私に言うのを忘れていたという前科がある旦那くん、今回は早めに教えてくれました。

が、来るタイミングがね…。

6月下旬に来日するらしいんです。6月中旬に次男が退院する予定やのに。その頃には生後3ヶ月過ぎてるけど、修正月齢では新生児やからね。ほんまやったら生後数週間やん。新生児みたいに手がかかるんよ。夜中も何回も授乳に起きるんよ。そんな中、来るらしいよ。泊まっていくらしいよ。

ふーーーーーーーーーん。

もうほんまに知らんから。なんもおもてなしせえへんから。赤ちゃんだけで大変やのに、なんであんたの妹の面倒まで見たらなあかんねん。イライライライラ。

彼女は手がかからないから。おもてなしをする必要なんてない。

なんて言ってるけど…。泊まりに来るんやったら受け入れ準備がいるやんか!こーんな田舎やのに1人で移動できへんやんか!送迎したらなあかんやんか!ご飯かてどうすんねん。自分らだけで食べて、何にも食べさせへんわけにいかへんやん!

しかもね、ノルウェーのお義母さんが旦那くんの弟にも「あなたも妹と一緒に、お兄ちゃんのところ行ったらどう?」勝手に我が家へ招待してくれちゃうというね。

もうほんま、やめて…ふつう新生児がおる家に泊まらんよね…。

と言うのは日本人の感覚なんやろか?とブツブツ言っていたら

せっかく日本に来るのに会いに来るのは当たり前じゃないか。文句があるなら直接言えばいい。

私の立場でそんなん言えるわけないやんか!

あーめんどくさー。ほんま。ほんまにあんたの家族は手がかかる。



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2016年5月23日

ハーフの子、名付けの難しさ②


このブログで一番アクセスが多いのが、「ハーフの子、名付けの難しさ」なんです。圧倒的にアクセスが多い。やっぱりハーフの子の名付けは難しいんですよね。わかります…。


さてさて次男の名前です。長男が生まれたときに、二人目の名前を既に考えていたのですが、2年経ってその名前がピンと来なくなってしまいました。なので最初から考え直し。

次男の名前も旦那くんの「漢字」というこだわりがあり、そして私の「英語の名前に音だけで漢字を当てない」というこだわりがあり、難航しました。


でもね、またまた閃いたで。


うまく説明できるかわかりませんが、長男と同じアルファベットを使って命名してしまいました。いわゆるアナグラムです。

例えば上の子の名前が「HANAKO」だったとすると、この6つのアルファベットの順番を入れ替えて下の子の名前にしました。例えば「KANAHO」的な感じです。

アナグラムにすると意識したわけではないんです。友達に言ったときに「アナグラムになってる」と指摘されて気付きました。そう言われてますます気に入った息子二人の名前。

そして、次男の名前は最初の部分がノルウェーのお義父さんと同じ名前。これも意識したわけではありません。「ノルウェーでも使える名前」で考えていくと、なんとなくそうなりました。ノルウェーの義理の親は喜んでいたので、たまたまそうなったというのは内緒です。

次男の名前ももちろん漢字です。そして短く、漢字が明快でわかりやすく、発音もしやすく。かっこいい名前がつけられてよかったです。

旦那くんはもともと私の名前と長男の名前を間違えて呼ぶことが多かったのですが(同じアルファベットで始まるので)今は私と長男と次男、3人の名前を混乱しています。大丈夫かいな。



* * * * *

最近ハーフのアスリートがよく活躍しているなと思います。みていると、いろんな名前があって面白いですよね。

ヌンイラ 華蓮(Karen)ベイカー 茉秋(Matthew)
ウィリアムソン 師円(Shane)
九里 亜蓮(Alen)
湊谷 安玲久司朱(Alexis)
キローラン 木鈴(Colin)

うーん、どれも夜露死苦っぽいなあ…。まあ親の好みですね。


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2016年5月15日

プリスクール初登園


ゴールデンウイークが明けた先日、小猿が初めてプリスクールに登園しました。

その前から「幼稚園はどれだけ楽しいところか」ということを耳にタコができるまで吹き込んでいたからか、当日の朝はわっくわく。

幼稚園に着くと、2歳児クラスの建物の前には、ギャンギャン泣く子どもたちと困った顔をするお母さんの列。

小猿は泣くお友達の顔を不思議そうに見ながらスタスタと階段を上って靴を脱ぎ、先生の手をつないで「マンマー、バイバーイ!」と満面の笑顔で手を振って教室に入って行きました。

めっちゃたくましいやん!


そしてお迎えの時間。教室から先生に連れられて、列になってお迎えの場所まで出てくるわけです。すると、お母さんを見つけた子たちがまたまたギャンギャン泣きだす。

小猿はというと、私を見つけるとターッと走ってきて抱っこを求めましたが、泣いているお友達を見て「みーんな、えーんえーん」と指差して笑ってました。

あんた、やな奴やなー!

先生に伺ったところ、小猿は今回が初登園とは思えない程に馴染んでいたらしいです。給食も完食。おかわりまでしたそうな。先生に開口一番「よく食べますねー!」と言われました。恥ずかしいわ…何も食べさせてないみたい…。

うちの子は早生まれなので、4月生まれの子たちと比べると言葉の発達がやはり遅れているなあと感じましたが、本人はとても社交的で言葉がうまく伝わらないのも気にせずに色々なお友達と遊んでいたらしいです。私も旦那くんも根暗やのに、どうやってこんな社交的な子になったのか不思議です。

教習所の託児に、ベビーシッターさん、それに保育園の一時預かりと最近は預けることが多いので、私と離れることに何の問題もないみたいです。ギャンギャン泣かれるのは困るけど、もうちょっと寂しい感じでもええよ、と思ってしまう母心は複雑です。

これだけ楽しく通えるのなら、はやいうちに週5日のクラスに変えようかな〜。



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2016年5月14日

10年分のありがとう


旦那くんと一緒になって10年の記念日を迎えました。

付き合って4年、結婚して6年、合わせて10年です。あっという間の10年。でも10年どころかずっと一緒にいるみたい。

10年前、私は5年付き合った彼氏と別れたばかり、旦那くんは8年付き合った彼女と別れたばかり、という傷心な2人の出会いでした。「恋愛なんてもうええわ〜!」と2人で恋愛を馬鹿にする飲み会してたのにね、不思議なもんやわ。

この10年色々とありました。東京に引っ越し、父との別れ、大学院進学、妊娠、出産、子育て。その全ての嬉しいも楽しいも悲しいも不安も全て旦那くんと一緒に共有してきました。空気のような存在と言っていいのか分からないけど、隣にいて当たり前の存在。

10年経つと、会話をしている際、こちらが話し終わる前に「あー、旦那くんはこういう返事をするやろうな」と予測ができてしまい、実際その通りに返事が返ってくるのが面白いな、と思います。英語で「finish each other's sentence」という表現がありますが、まさにその通り。良い意味でマンネリしていると思います。

イライラさせられる事も多いですけどね。旦那くんが10年間同じ間違いを繰り返してイライラさせられ、自分も10年間同じ事でイライラしていて、「お互い10年経っても何も変わってへんな」と思ってしまいます。

でも旦那くんもこの10年でかなり大人になったと思います。10年前は夢見る夢子ちゃんというか、テレパシーを信じていたりして。話していて「はい?」ということが多かった。今はかなり現実主義になったなと思います。自分では「君といるとタフになった」と言ってるけど、私と比べたら君はまだやわやわやで。

10年の中で一番嬉しかったのは、やっぱり親になったことかなと思います。自分の子どもが可愛いだけじゃなくて、旦那くんが良いパッパになって行くのが見られて本当に良かった。うちの子どもたち二人は、こんなに面白くて優しくて子ども思いのパッパがいて世界一幸せやな、と何の疑いもなく思います。そんなパッパは今日も子どもの寝かしつけをしながら寝落ちしています。ケーキ焼いたんやけど、疲れてるみたいやし寝かしといてあげよかな。

旦那くん、この10年、沢山の幸せをありがとう。これからもよろしくやで。



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2016年5月10日

運転するとバンビになります。


車がないと生活ができない田舎の地。こちらに引っ越してすぐに車を購入し、先日やっと納車されました。

私はまだ免許を持っていないので旦那くんが運転しているのですが、彼の運転が怖いったら。あの穏やかな性格なので安全運転やろうなと想像をしてはいましたが、安全運転と言うか、安全運転過ぎると言うか、とにかく怖い。

ノルウェーでもそれほど運転をしたことがない上に、10年ぶりくらいの運転やし、左側運転やし、仕方がないかなとは思うけど、怖がりすぎ。まるで怯えるバンビのよう。びっくびく。

テンパりすぎて右折時に対向車の確認を怠る。正面衝突して死ぬかと思った。

法定速度厳守。前の車との車間距離がぐんぐん開く。渋滞を作る。

歩行者も対向車もない小さな交差点でいちいち止まる。なっかなか進まへん。

駐車時にはハンドル切る切る。右に左に不必要に切る切る。いっそがしい。


あまり口出しをすると余計にテンパると思うので私は何も言いませが、心の中では突っ込みまくってます。まあ慣れなので、時間が経てば上達するとは思いますが…。はよ慣れてくれ。めっちゃ怖いねん。



* * * * *


私はと言うと、免許を取るべく教習所へ通い始めました。先日仮免を取り、スケジュール通りに通えたら後2週間で卒業する予定です。教習中は所内にある託児ルームに小猿を預けているので、保育士さんがいる時間しか通えず、少しスローペースで進んでいます。

実は私、オーストラリア在住時に現地の運転免許を持っていました。オーストラリアでは、仮免は筆記試験だけで取得ができ、普通免許を持っている人が隣に乗っていれば仮免でも一般道での運転が可能なので、友人に教えてもらい、いとも簡単に免許を取得してしまいました。

実技試験では、縁石で車を擦り、縦列駐車は3回位やり直したけど、それでも免許をくれるという心の広い国、オーストラリア。

そんなだったので、日本に帰国してからは免許を持っていることも、免許を日本のものに書き換えることもすっかり忘れ、車に乗る必要が全くない生活をしていたというのもあり、あっという間に免許は失効。

今考えたらものすごいもったいないことをしたなと思います。何十万という免許取得費が浮いたわけやからな。

大学院を卒業して少し時間ができた時に、また教習所へ!といきなり思い立ち通い始めたのですが、その時に小猿を妊娠。仮免取得目前まで受講していましたが、万が一事故があった時に赤ちゃんの補償ができないのを理由に退校を促されました。

そして今に至ります…。

旦那くんは、ノルウェーに移住した時のためにマニュアル免許を取れとうるさく、前回はマニュアルで進めていました。しかし今回は時間勝負なので、オートマチックの免許にしました。旦那くんも「最近はノルウェーでもオートマ車は買えるから」と容認してくれました。

運転は上手では無いけれど基本的な操作はできるし、一般道を走った経験もあるので、スムーズに免許が取れることを願うのみです。次男が退院するまでにはスイスイ運転できるようになってないとー!



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2016年5月4日

子どものプリスクール選び②


前回の続きです(2月上旬のお話です)。

私が虫垂炎で入院をしていたために、当初見学を予定していた時期よりもかなり遅れてしまい、見学に行った時点で、幼稚園もインターも既に来年度の募集が始まってました…。

でもそこはさすが田舎。まだ定員に達していないということで、快く見学させてもらえました。

余談ですが、以前住んでいた東京で小猿を行かせようと思っていたプリスクールは、申し込み日前日の夕方から列ができ、当日の早朝4時以降に並んだ人は入園できなかったと東京のママ友が言ってました…。さすが東京。おっそろし〜。


まず行ったのは、インターのプリスクール。

  • 定員が少ないのに対し先生の数は多く、ひとりひとりに手が行き届いている印象。
  • 工作や歌の時間もあるけど、どちらかと言うと教育に力を入れている印象。
  • ホームページでも謳われていたように、英語、中国語での教育が行われていて、1年間通っている子はそれなりに英語と中国語の理解ができている様子。
  • 一軒家の建物で、新築なのでとても綺麗。小さいけどお庭もあって、外遊びもさせてくれる。
  • 通園は9:00-14:00、通園は週1から週5まで選べる。延長保育も可。
  • 行事は少なめ。

印象は良かったです。こじんまりとしていて、まさにアットホーム。お友達の家に遊びに行くような感覚。先生たちも子どもひとりひとりを見てくれているのがよく分かりました。

次は地元の幼稚園のプリスクール。

  • ひとクラスの定員は20名。
  • 内容は幼稚園の準備といった印象。手遊びや工作だけでなく、トイレトレーニングに、お箸の持ち方、挨拶や食事など生活のマナー、着替えについて全般的に教育がされている。
  • でもどちらかと言うと遊びメイン。子どもたちがのびのび自由に遊んでいる。
  • 通園は週2、3、5から選べる。週2、3の場合は9:00-13:00、週5の場合は9:00-15:00。延長保育可。毎日給食あり。
  • 生活発表会が定期的にあって、季節の行事は多め。
  • 幼稚園に優先入園できる。

インターとは全く違う雰囲気で、いわゆる大きな幼稚園付属のプリスクールでした。でも設備が整っているし、生活のことについて色々と教えてくれるのはありがたいなと。園庭が広くて、夏には水遊びもできるし、外で遊ぶのが好きな小猿にはピッタリだなと思いました。何よりも毎日給食が出るのが嬉しい。

さて、どうしたものか。

初めての集団生活なので、インターの手厚い感じと、小規模なのは惹かれたけど、少人数やと、よそのお母さんとの人間関係ややこしくないかな…と思ったり。この年齢から英語教育と中国語教育が必要なのかという点も、やっぱり気になる。そしてやはり、遠い。免許を取って車で送り迎えすれば気にならない距離かもしれないけど、免許を取るまでの間は辛い。

旦那くんは両方を見学して、どちらでもいいんじゃない?どっちにしても入れば小猿も馴染むよ、と投げやり。

なんやねーん!あんたがインターに行かせたい言うたんやろが!

結局私が決めるんかいな…と思っていたら、ここで決め手になる情報が。

幼稚園のプリスクールで、英語を教えていたんです。週に2日だけやけど、外国人の先生が来て、英語の歌を歌ったり、簡単な英単語を教えてくれる時間があると先生が教えてくれました。

それを聞いて、旦那くんが「幼稚園のプリスクールにしよう。園庭も広くて小猿がのびのびできそうでいいし。」と、あっさり決めました(笑)

私も、もともと幼稚園付属のプリスクールを考えていたので、良かったです。小猿は見学の際も、広い園庭やたくさんのお友達を見て興奮していたので、こちらの方が合っているかなと。

英語に関しては、きっとそれだけ短い学習時間では、なーんにも学習してこうへんと思うけど、たったそれだけでも旦那くんが納得したからヨシとしよう。

のプリスクールだと来年幼稚園に優先入園できるのもいいかなと思っています(そして3歳の誕生日が来たら幼稚園バスに乗れる)。いずれはノルウェーに帰る予定なので、まずはしっかりと日本語を勉強して、日本で集団生活できるようになって欲しいなと思います。

5月の連休明けから週3での通園が始まります。小猿が機嫌よく通えそうであれば、夏休み前くらいから週5への変更も考えたいなと思います。

決まって良かったー!

小猿は、制服や通園バッグを見ては、「よーちえん行くー!」「よーちえん ともだち いっしょ あそぶー!」と言っているので、楽しみにしているみたいです。最近は保育園の一時保育やベビーシッターさんに預けことが多いので、私と離れるのも平気になりました。登園初日も全く泣かなさそうな予感。頼もしいぞ小猿!


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