2015年4月22日

いろいろ読んだ子育て本。


先日のこと、ママ友たちと育児本について話していました。どんな本がよかった、どんな本は役に立った、という内容の話をしていたのですが、話しているうちに、私もそれなりに育児本を読んでいるかもしれない…ということに気がつきました。

きっと私なんかよりもっと熱心に育児書を読んでいる人は沢山いると思うし、自分としては、それ程読んでいるつもりはなかったけど、結果としてこれだけ読んでいたようです。正直、自分は本や知識から入るタイプだとは思っていませんでした(笑)でも、やっぱり知っているに越したことはないかなと思います。

自分の覚書もかねて、ここでまとめてみました。
すべての写真にリンクがはってあります。



* * * * *

WHAT TO EXPECT WHEN YOU ARE EXPECTING
By Heidi Murkoff


これは育児本というよりも、妊婦生活について。欧米では知らない人はいないでは?というくらい有名な本。日本語では、「すべてがわかる妊娠と出産の本」というタイトルで販売されています。日本とは若干の分化差を感じる内容ではあったけど、初めての妊娠でわからない事だらけだったので、それなりに役に立ったかな。でも、日本で書かれた本をすでにお持ちでしたら、これは不必要だと思います。


BRAIN RULES FOR BABY
By John Medina



個人的にはこの本が一番お勧めです。胎児と生まれた後の脳と体の成長について詳しく書かれていて、赤ちゃんがいつどのような機能を身につけていくのか、それに合わせてその成長を促進するために親がどんな事をしてあげられるのか、よくわかりました。科学者が書いているというのも、信憑性が高いと思います。可塑性が高い赤ちゃんの脳。親の関わり方でその潜在能力を最大限に発揮できるようになるのだなと、育児の重要性を実感しました。この本を読んだ後はテレビを点けなくなりました(笑)0歳〜5歳の発達が紹介されているので、これからも役立ちそうです。



語りかけ育児
サリー・ウォード著



この本はママ友の間で人気の本でした。月齢ごとに、毎日30分間、子どもにどのような語りかけをするのか、どんな遊びがいいのか、などが紹介されています。忙しい毎日でも、30分なら気軽に実践できる内容です。わざわざ子どもへの語りかけ方法について読まなくても、子どもと関わる中でみんな自然にやっているものだとも思いますが、それぞれの月齢においての言語発達について書かれているのが個人的には参考になりました。ハーフの子は言語発達が遅いらしいので、できることはやってあげたいなと思い、参考にしています。




シアーズ博士夫妻のベビースリープブック
ウィリアム・シアーズ、マーサ・シアーズ著




こちらは、小猿が2−3ヶ月の頃、少しでも寝てくれるようになったら…という思いから読みました。やはり、こちらもかなり欧米との分化差を感じる内容でした。なんやろう…科学的な研究も紹介されているけど、全体的には「子供は穏やかな心と愛情で包めば寝てくれる!」的な内容で、率先力となる本ではありませんでした。とてもアンチ・スリープトレーニングな内容で面白かったですけどね。


赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
清水悦子著



そして、これまたママ友の間ではNo.1ではないかと思う本。私は小猿がプチ夜泣きを始めた頃に買いました。夜泣きに関しては、ここに書かれていることを実践したからと言って直ぐに止んだわけではありませんでしたが、役にはたちました。この本を読んで生活リズムをしっかりと作ってあげることを意識すると、夕方のぐずりも無くなったし、夜の寝つきも良くなったと思います。今でも時々月齢別の生活リズムを参考にしています。



CHILDREN LEARN WHAT THEY LIVE
By Dorothy Law Nolte



新聞で紹介されていて、気になって読みました。子どもは親の姿や人生に対する態度をそのまま映し出す鏡だなと考えさせられる内容です。結局、「愛情深く」、「広い心で」、「励まし続け」、「互いを認め合い」、「思いやり深く」、「正直に」、「公平に」、「感謝の気持ちを持って」、子育てをすれば、子どもはそういった価値観を親から学び、清く正しく育って行く…という「ザ・子育て本」です。忙しい毎日の中でこれを実践するのは難しいし、私は人間として未熟やし、ちょっとプレッシャー…とも感じました。でも、具体的にどんな言葉がけをしたらいいかなども紹介されているので、子育てとはどういうことなのか迷った時に読むといいかなと思います。


HOW TO TALK SO KIDS WILL LISTEN & LISTEN SO KIDS WILL TALK
By Adele Faber & Elaine Mazlish





これも上の本とよく似た内容ですが、子どもとの効果的なコミュニケーションが紹介されています。何よりもきちんと子どもの話を聞くことが大切で、たったそれだけで子どもが自分の嬉しかったことや悩みなどを自発的に話してくれるようになると。親が熟慮せずに良かれと思って何気なく言う言葉が、子どもにどの様に捉えられるのか。読んでいて、私も昔親からの言葉に「全然私のことわかっとらんな…」と思ったのを思い出しました。まだまだ先のことですが、小さいうちから子どもとのコミュニケーションは気をつけていきたいなと思います。


愛着障害 子ども時代を引きずる人々
岡田尊司著


この本は、愛着というキーワードに興味を持ち読みました。子どもの成長に良好な愛着形成がどれだけ重要か…愛着形成に失敗するとどんな恐ろしいことになりうるのか…ちょっと驚かされる内容です。私が仕事をしていないので、毎日子どもとベッタリになってしまっている事を懸念していました。でも、この本を読み、子どもはいつか自立するもので、その自立を支えてあげるためにも、今のこの時期甘えたいだけ甘えさせてあげるのも大切なのかなと思いました。




児童精神科ママの子どもの心を育てるコツBook
白尾直子著

 

0歳〜中学生の子どもを対象とした、主にしつけについて書かれた本です。子どもの心を育てるステップ、上手に褒めるステップ、などがとても具体的に書かれていて参考になりました。子どもが見せる問題行動を冷静に分析し原因を探るステップも、直ぐに実践できるものだと思いました。注意するべきこどもSOSサインも載っていて勉強になりました。何か困った事があった時に参考にしたい本です。



0〜3歳 能力を育てる 好奇心を引き出す
汐見稔幸著

 

この本は先輩ママにオススメされて読みました。アンチ早期教育本で、ガツガツした前のめりの知育教育が流行る中、新鮮でした。何よりも子どもの持っている探究心を大切に、親が先回りをしないことの重要性が強調された内容です。例え10m歩くのに30分かかっても、その間子どもが自発的に興味を持ったものに納得行くまでふれさせてあげる、そんな子育てが子どもの潜在能力を伸ばす…など、理想論だと感じる点も多かったです。でもこの本を読んで、今の月齢で私が小猿に与えられる一番大切なことは、とことん付き合うという忍耐力なのかなと思いました。自発性、探究心、大切にしてあげたいです。



アドラー博士が教える子どもの「くじけない心」を育てる本
星 一郎著


1歳児なんてそんなものかもしれませんが、うちの小猿はとにかく忍耐力がない…。知育玩具などやってみても、できないと直ぐにキー!となってしまうので、将来が不安…と思っていた時にこの本を読みました。内容的には私が思っていたのとは少し異なりましたが、問題に直面した際に対応する力を付けてあげるには、どのように子育てをするべきか、がシチュエーション毎に紹介されています。私はすぐに「こうした方がいい!」と口を突っ込んでしまいそうなので、気をつけないと!と思いました。とにかく子どもに「考えさせる」ことを大事にするというのが印象的でした。そして、注意したり叱るのではなく、「お母さんは⚪︎⚪︎に感じたな」とお母さんというのを主語に話すことで、子どもは否定されていると感じないなど、コツも紹介されていて勉強になりました。



番外編。

ムーミン谷赤ちゃんの本 はじめの1歩
サミ・マリラ著


私はとにかくテンションが低い妊婦だったので、妊婦中にお腹の写真を撮ったり、体の変化について記録を残したりはしていませんでした。でも生まれてからは、小猿の成長を細かく記録していたので、何か形にして小猿に残したいと思い、こちらを購入。妊娠中の超音波写真を貼ったり、名前の由来、初めてのクリスマスやお正月、などなど書き記しています。若干日本語訳がいまいちですが、ムーミンが可愛かったのでこれにしました。



そして私の電子本にはまだまだ読みたい本が待っております…。ゴールデンウィーク実家に帰省している間に読んでしまいたいなー!

     


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2015年4月20日

巨大足は遺伝する


めっちゃどうでもいい小ネタです。

うちの旦那くん、靴のサイズ、29cm

背の高い外国人やったら29cmというのも普通なのかもしらへんけど、うちの旦那くんは北欧版チビ。日本人の中でも全く目立たない背丈。せやのに足だけ巨大。よく見ると、足の指がやたらと長くて、まだ猿から進化している過程なんやろか?と思う。

細い足に巨大な靴をはいている姿は、ミッキーマウス、又はチャップリン。そしてあの細長い靴はまさにカヤックのオールみたい(下図参照)。ほんまあれで船漕げるで。




旦那くんには男兄弟がおるんやけど、彼は靴のサイズ31cm。でも彼は身長190cmあるから、31cmでも納得。でも旦那くんはチビ。なぜ29cm!?!?なぜそんな巨大な足が必要なわけ!?!?

まあ29cmなら辛うじて日本でも買えるサイズやからいいんやけど。30cm超えてまうと、買われへんよね。


そして、うちの小猿もこの巨大足を遺伝している。生まれた時から、なんや足が長広いなあ…うちわみたいな足やなあ…と思っていたけど、案の定ファーストシューズは13cmでした。お店の人にも「足幅広い」認定受けました、はい。友達の赤ちゃんなんて、11cmとかやのに〜。遺伝の力ってすごいわ。

先日、2足目の靴を買いに行ってきました。順調にうちわ足は成長し、13.5cm購入。かわいいベビーシューズって14cmまでなんですよね。14cm以上になると、ベビーからキッズになるみたいで。すぐに14cmになってしまいそう。






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2015年4月16日

感動の再会


ノルウェーに帰省していた旦那くんが、無事日本に戻って来ました。やっと二人のお留守番も終わり、通常運転に戻ります。

おじいさんの葬儀は、やはり笑顔あふれる時間になったそうです。お天気は快晴だったのに、教会から棺を運び出す際にだけ、物凄い強風が吹き荒れ、まるでイタズラ好きなおじいさんが「ビックリしたやろー!」と言っているかの様だったと話してくれました。

海外に離れて住んでいると、なかなか会えなかったり、今回のように亡くなる前にお別れが言えなかったりなので、コストはかかるけど、お葬式に参列してお別れを言うのは大切だなと思います。



* * * * *


小猿と一緒に駅まで迎えに行ったところ、旦那くんの姿を見るなり「キェ〜!」と奇声を上げながら走り寄って行った小猿。旦那くんは、ズッキューンと胸をうち抜かれたようで、なんとも微笑ましい再会。

その日は一日中旦那くんにベッタリで、普段マンママンマ言ってる子とはまるで別人のようにパッパっ子に。ずっとパッパの側を離れず、夜の寝かしつけまでパッパが。


実は旦那くんが不在の間、いつもより私にベッタリやったんです。普段はお夕食後はテンション振り切れてキャーキャー遊ぶのに、お夕食後もずっと私の膝の上に座っていたり。

あんなに小さな頭の中でも、パッパがいない寂しさを抱えていたのかな…かわいそうに。前回の不在時は、帰宅後ちょっと恥ずかしがる程度やったから、小猿は確実に成長しているみたい。


…でも、この感動の再会には、実はオチあり。


昨晩は、旦那くんと一緒に19時半に就寝。その後旦那くんが22時頃に子ども部屋から出てきたんです。すると大好きなパッパがおらんくなった事に気が付いた小猿は、パッパー!と泣き叫ぶ。

でも旦那くん時差ボケやし、疲れてるし、翌日仕事やし、私が寝かしつけをするために子ども部屋に入ったのですが、パッパ!パッパ!要求止まらず。

結局その後、目がパッチリ覚めた様で、翌朝の2時ごろまで一人でお喋りしたり、ベッドの上を走り回ったり、私に飛び乗ったり、元気炸裂。寝たかな…と思って私が離れようとすると、「パッパ?」と目を覚ますこと数十回。

つーかーれーたー。

最近は夜に目を覚ますことがほぼ無くなっていたので、私も久しぶりに寝不足…。

やっぱり1歳児は変化に弱いですよね。しばらくの間、出張せんとってー!と言いたいところです。



* * * * *


お土産嫌いな旦那くんが、今回初めて驚くほどのお土産を買って来てくれました。

これは小猿に。ずっとフィンガーペインティングをさせたいと言ってたけど、日本で売ってるフィンガーペインティング用の絵の具がものすごく高価やったので躊躇していたところ、ノルウェーから買って来てくれた。週末トライしてみよう!

粘土は、いつもフライングタイガーで買ったものを使っているのですが、旦那くんがその質感があまり好きでないらしく、ノルウェーから調達。そんなにちゃうもんなんかな。




これ以外にも、お姉さんの子どものお古のおもちゃや歌のCD、DVDなどを持って帰ってきてくれて、私もビックリ。


これは食べ物編。いつもお願いしても忘れられていたバニラシュガーを今回初めて覚えていてくれて大満足。お願いしていたチョコレートは例の如く忘れられました。いいけどねー。




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2015年4月13日

東京脱出命令


茨城県の海岸にイルカが打ち上げられたニュース、見ましたか?

これまでにも大地震の前に同様にイルカが打ち上げらたという前例があるらしく、「今回も地震の予兆では!?」と騒がれているらしいです。

今までは、そんなことを読んでも「ふーん」ってなもんやったんですが、今は子どもがいるので事情が違って、こんな私でも若干気になる。今は、「子どもの命は何としても守らねば!」モードなんですよ。

地震って結局のところ誰も予知できないのでは?と思うんですが、どうやら4月12日に東海地方に地震が起きると予言している人がいるらしい。なので、このイルカのニュースがなんともタイムリーに思えてしまう。終わってみると4/12、ニュースになるような地震なかったですよね…。

でね、ネット検索してみたんですよ、この予言者さん。ゲリー・ボーネルさんというアメリカ人の予言者。「アカシックレコード」という人類史上の出来事や人の意識が全て記録されているものにアクセスをして、そこから情報を読み取り、色々と予言してはるらしい。わっけわかりませーん。
的中したらすごいと思うんです、確かに。でもこのゲリーボーネルさんのホームページを読んで、「なるほど!ほな絶対地震くるわ!」とはならへんかな。

何れにせよ、備えあれば憂いなしとも言うし、これもいいきっかけかなと思って、今回、子ども用の非常時持ち出しバッグを作りました。
参考にしたのはこちら↓

小猿の非常食がないということに気付き、あわてて準備。普段ベビーフードを常備していないから、今気付いてよかった。

先輩ママに聞いてみたところ、万が一ご飯を炊ける環境になかった場合のことを考えて、ご飯がセットになっているお弁当タイプの物がいいと教えてもらい、こちらを楽天で購入。しかしこれ…普通に消費できるかな…。




今までは地震が来たらその時考えよ〜、と生ぬるいことを考えていたけど、やっぱり子どもがいると、怖いなと思います。

* * * * *

ノルウェー帰省中の旦那くん。 イルカのニュースを見たらしく

今すぐに大阪に行った方がいい。今すぐ東京を離れなさい。

と、めちゃくちゃ剣幕に言われました。用事があってすぐに電話を切らなあかんかったけど、次電話かかって来たらまた言われそうな気がする。

イルカのニュースひとつでそんな直ぐに大阪に飛んで帰られへんよ…。色々と予言している人はいっぱいおるねんからさ。いちいち気にしてたら東京で生活できへんやん。

兎にも角にも、何もないことを願って、万が一の時に備えて生活するしかないよね…。





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2015年4月10日

食生活悪化と厳しいツッコミ


ということで、旦那くんノルウェーに帰省中。

今回は、2回目の長期不在(と言ってもたった1週間)なので、前回のような不安の波はないけど、やっぱりちょっと不安。そして1日が、それはそれは長く感じる。

我が家には、家の前の道がよく見える出窓があるのですが、最近はいつも旦那くんが帰宅する時間になるとそこに立ち、旦那くんの帰りを待っている小猿。昨日は待てど暮らせどパッパらしき人の姿が見えず、「パッパ?パッパ?」と言って、ちょっと不安そうやった。切ないな〜。前回の不在時はそんなことなかったから、こんな小さな頭でも日々賢くなってるんやな〜と、お母ちゃん感心。

でもね、小猿、パッパはまだまだ帰ってこうへんで…。



* * * * *


私はと言うと、お夕食を作らなくてもいいので、変な開放感を味わっています。でも問題なのが、旦那くんがいないと、私の食生活が荒れまくる。なぜなら、

「甘いもの大好き」+「少食」=「毎食甘いもので満足」

という、アラサーにして何とも情けない方程式が適用されるから。

もちろん小猿のご飯は毎食きちんと作っているので、小猿と同じものを食べたらいいんでは?とも思うんやけど、家にね…甘いものが…ようさんあるんですわ…。だって

自分がせっせとお菓子作りしてるから。

ひょっとして「お菓子作り中毒」なんでは?と近頃思うようになってきた。最近お菓子のレシピ本を買いまして、それを片っ端から試しているという日々でございます…。

買ったのは、この2冊↓



マフィンの本はとても気に入っています。バターを使わずにしっとりとした美味しいマフィンが焼けます!
ケークの方は、確かに美味しいんやけど、お目当てのケークサレのレシピが少なくてちょっと残念。



旦那くんが出発する前日は、バナナとピーカンのパウンドケーキを焼きました。旦那くん早朝に出発やったから、持って行かせようと思ったら、「朝からケーキは食べられない」と言われてもうたん。仕方がないから自分でできるだけ食べて(朝ごはん+お昼ご飯)残りはママ友におすそわけ。


今朝の朝食…お菓子ですね〜。

昨晩のお夕食は、ちゃんと意識して、サラダとししゃもを食べた。旦那くんがししゃもがそないに好きやないから、おらん間に食べてやるーと思って。ちゃんと意識しとかんと、また「食べるもんないから、新しいレシピ本に載ってるケーキ焼こ〜」とか思ってまう。

そーんなことを言っていたら、旦那くんに


お菓子のレシピ本じゃなくて、普通の料理のレシピ本を買ったらいいじゃないか。そしたら、ちゃんとしたご飯を作ろうと思うんじゃないのか?

なんて、めっちゃ厳しいツッコミが。突き刺さるー。
せやねんけどな、確かに。

とりあえず旦那くんが帰って来るまで頑張る。
でも、お菓子を全く焼かないという約束は、できません!!!!
既に今日、抹茶のマーブルパウンドケーキを焼きましたから!!!
明日もパイナップルの共立てケーキも焼く予定ですから!!!







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ちなみに…。旦那くんのアドバイスに従って買うとしたら、これかなあ…。
お菓子のレシピ本と比べたら華やかさに欠けるわ〜。

2015年4月8日

訃報と急の帰国


旦那くんが、急にノルウェーに帰国することに。
急な帰国…と、言うと…そうなんです…旦那くんのおじいさんの訃報が入りました。

私と小猿も一緒に帰ろうかと思ったけど、これだけ直前になると、バシネットが使える飛行機の座席を取るのが難しいことと、旦那くんの実家もバタバタしているだろうということで、私と小猿は日本でお留守番することに。夏に帰省する予定なので、その時にお別れを言いに行きたいと思います。



* * * * *


旦那くんのおじいさんは、とにかく陽気な人でした。本当に社交的で、常に笑顔で、友達になれない人はいなかったのでは、と思います。そして好奇心旺盛で、何にでも興味を持ち「人生、なんでも一度は挑戦してみないとね」といつも言っていました。何て言うのかな…常にエネルギーに満ち溢れて、目がキラキラと輝いている人いますよね、そんな感じの人でした。

高校生の時に出会ったおじいさんとおばあさん。ずっとおばあさんのことを「私のエンジェル」と呼び、それはそれは幸せな結婚生活。おばあさんはどちらかと言うと内向的で、おじいさんとは正反対の性格。でも不思議と二人の性格が絶妙にマッチしていて、2人を見ているだけで幸せな気持ちにしてくれるご夫婦でした。

結婚60年を迎えた1年半前におばあさんは癌で他界。すると、その後おじいさんは認知症がみるみる悪化。やはり、おばあさんという生き甲斐がないとあかんねんな…と家族みんなが思う程。

今回おじいさんが他界して、もちろん悲しい気持ちがあるものの、なんとなく「やっと、おじいさんとおばあさんがまた一緒になれた。おじいさんがいたら天国は賑やかやろうね。」とどこかホッとするような気持ちに。

お葬式は涙ありつつも、きっと笑顔もあるのではと思います。



* * * * *


旦那くんは筋金入りのシャイで内向的やけど、創造性豊かなところや、アイデアが突飛なところ、いたずらな表情、などなど、おじいさんに似た部分も多いなと思う。おじいさんに会うたびに「旦那くんも年を取ったらこんな感じになるんやろうなー」と微笑ましく思っていました。

おばあさんが他界された時と比較して、今回はなんとなく動揺が少ない旦那くん。

ノルウェーに帰ったらあれを買おう、小猿にこれを買ってこよう、と能天気なことを言っていたけど、旦那くんはおじいちゃんっ子やったし、やっぱりお別れを言う時が来たら、悲しみに押しつぶされないか心配でもあるけど、どうかな。

旦那くん不在の間、小猿と二人きり。しっかり留守番してるから、しっかりお別れしてきてね。


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2015年4月3日

5回目の結婚記念日


先日、5回目の結婚記念日を迎えました。今年も満開の桜を見ながらのお祝い。


桜の時期に結婚をして、本当に良かったです。私たちは、神戸北野ハンター迎賓館を式場に、お隣の神戸北野天満宮で神前式をしました。

当初は、教会での式を考えていたのですが、
① 私がウエディングドレスを着たくなかった
②「チャペル」の様な普段礼拝が行われていない偽物の教会では結婚したくなかった
③ 教会周りをしたものの旦那くんがしっくり来る教会に巡り会えなかった
という理由で神前式になりました。

でも、1日何組も式をする、ベルトコンベアに乗せられるような大きな式場は嫌だし…と思って巡り合ったのが、このハンター迎賓館。

このハンター迎賓館は、
① 歴史的建造物で和の趣がある
② 庭に大きな桜の木がある
③ 1日1組しか式をしない
④ イギリス人の夫が日本人妻のために建てた家で、国際結婚で共通点がある
ということで、最終的に選びました。

そして神前式をした神戸北野天満宮は、境内を締め切って、外で式を行うんです。なので誓いの言葉も満開の桜の下で言うことができて、本当に良かったです。

何から何まで和の式だったので、ノルウェーから来日した家族にもとても喜ばれました。

結婚式をするのは本当はあまり乗り気ではなかった(とにかく面倒でストレスが溜まるという考えしかなかったので)けど、旦那くんの強い希望で式をしてよかったです。

5年経った今でも、満開の桜を見るたびに、あの日を思い出して幸せな気持ちになります。

* * * * *

今年の結婚記念日は、たまたま私の母が大阪から遊びに来ていたので、小猿を母に託して、お夕食デートをすることに!

出産後初めてなんですよ!!!

日中でかけた事はあったけど、夜に出るのは初めて。

今回は、代官山のシーフドレストラン、CEDROS(シドロス)に行って来ました。なんだかイケメンばかりのお店でちょっと緊張(笑)

あ!お料理もおいしかったですよ!
お喋りに夢中で前菜の写真を撮るのを忘れました〜。







小猿が生まれてから、私は専業主婦やし、夫婦の話題が殆ど子育てに関してになっているのですが、今回は自分たちのこれまでの事を話して、なんとなく懐かしくも新鮮な気持ちに。

旦那くんは、普段仕事の話を全くしない(私も聞かないことにしています)のですが、今やっているプロジェクトや、今後の自分のキャリアについてなどを話してくれて、これまた新鮮。

子育てしていると四六時中子どものことを考えているので、たまには自分たちのことを話すのも大事ですね。

夜に出かけたのは正直疲れました(笑)小猿については母が見てくれていたので心配なかったけど、普段はパジャマでココアを飲んでいる時間に外にいるのは何とも変な感覚。そして人が多い!帰りの電車がめっちゃ混んでるー!ヘトヘト…。

旦那くん、これからもよろしく。金婚式目指してガンバリマショー!


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2015年4月1日

ベビーハーネスを使うことへの躊躇

4月1日、新しい年度が始まりましたね。

と言っても、我が家は何も変わりません。ツイッターで、「慣らし保育」や「育児休暇から職場復帰」など羨ましいキーワードを沢山目にしましたが、我が子は待機児童ですから、はい。今まで通り、二人でパッパをのほほんと応援する日々です。

* * * * *

最近かけっこを始めた小猿。自分で動き回るのが楽しくて仕方がないみたいです。

すると、ベビーカーに乗るのを断固拒否して乗ってくれない事が増えてきました。抱っこ紐も嫌な時は踏ん反りがえって抵抗。困る。本当に困る。

そうするうちに問題になって来たのが、小猿の安全面。大好きな車を見ると急に走り出すし、子どもが苦手だという犬にも近寄ってしまう…。こちらが阻止をしても思いっきり腕を振り払って逃走。本当に予想しないところでいきなり走る、いきなり止まる。

今はまだ走るのもそれ程速くないし捕まえられるけど、今よりも運動能力がどんどん上がって来てスピードも速くなってきたらどうなってしまうのか…不安。

ベビーハーネス、使った方がいいのかな…

と思うようになりました。

ベビーハーネスにまつわる賛否両論。
ネットで色々と読んでみると、反対派の声が厳しく突き刺さる。

「犬のような扱い」「躾の問題」「幼い子どもでも危ないということを真剣に毅然と伝えれば理解できる」「ハーネスよりも親の手に引き止められるべき」「子どもが可哀想」などなど。ネットだとみなさん言いたい放題。


「ハーネスを使う」=「自分の子どもをコントロールできない親」=「親失格」という烙印を押されるようで、ハーネスを使うことを躊躇していました。そんな事気にしなければいいと言われればそれまでですが、やっぱり気になるんです。私も親ですし。


でもね、行き着いた結論はたったひとつなんです。

子どもの命以上に大切なものはない。

他人から批判されようが、心ない言葉をかけられようが、小猿に万が一のことが無いように守るのが親である私の役割。


反対派の意見を読んでいて思うのは、「うちの子どもには使わなかった」「うちの子どもには使わない」という人は、所詮、使わざるを得ない人の状況を全く理解できないんやと思う。

千差万別な子どもの個性。ベビーハーネスが必要な子どものことは、実際にその子の子育てをしてみないとわからないと思う。

そして、宋先生のコラム↓を読んで、少し励まされ、買う決意が固まりました。

ペットみたい・虐待だ…子ども用ハーネス巡る闘争


超心配性の旦那くんに関しては、何よりも小猿の安全が第一なので、ベビーハーネスを使うことへの抵抗は皆無。私が悩んでいる間も「はやく買ったほうがいい」と急かすほど。反対されるよりも、全くなんの迷いもなく使おうと背中を押してくれる方がいいんですけどね。


* * * * *


買うと決意をしてからは、次はどのタイプにするのか、また迷う。

最近は、お人形のような形をしたタイプ、リュックに紐をアタッチできるタイプ、など、「犬のリード」を連想させにくい可愛らしいものが沢山販売されていて驚きました。

そしてネットで色々と検索していると、外で見る子どもたちが、かなりの確率でこのベビーハーネス付きのリュックを使っていることに気がついて、なんとなく気持ちが楽に。実際に紐を出して使うかどうかは別として、みんな持ってるのね…って。

お人形タイプはかわいいけど、自己主張がますます強くなってくると、特に男の子は嫌がることが多いと先輩ママから聞き、お人形タイプは断念。

リュックタイプのものは、もちろんリュックとして、大きくなるまで使えるけど、夏は暑く、外出中背負わせない時は持ち運びに不便、と、これまた先輩ママから聞き断念。

結局、取り敢えずで持ち運びに便利なとてもシンプルなものにしました。







これは紐がそれほど長くないので、人が多い場所でも迷惑にならないし、使い勝手もよかったです。何よりも持ち運びが便利で使わない時はささっとしまえる。

大きな道で急に車に向かって走りだそうとした時も、すぐに紐で走り出しを阻止できて安心でした。紐に引っ張られても小猿は全く嫌がることもありませんでした。気付いていないのかも…。

まだ1回しか使ったことがないのですが(家から徒歩10分のスーパーまで使いました)、使っている時に「かわいそうね」とか「最近の親は」と、案の定言われました。そんなことを言うのは、年配の女性、そして、乳幼児の子育てが終わったであろう中年の女性。

きっとこの人たちの子どもは聞き分けの良い、大人しい子どもやったんやろうな、小猿の子育てをしたことがない人にはわからへんのよ、と自分の中で考えて、それに感情的にならない様にしています。

今後、実際の必要性と小猿の成長に合わせて、使い方とハーネスのタイプも考えて行きたいと思います。


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